REIKIヒーリングサロンsamatwa のんびりバリ島レイキのある生活♪

バリ島にあるレイキサロン・サマトワレイキマスターによる、ごくフツウの毎日の中で感じとる癒しや幸せの形、心の色々について語ります。

ご挨拶回り

今月の28日と29日はIdul Fitriと呼ばれる
イスラム教徒達の大切な日。
これまでひと月に渡って、断食をしてきた彼らが
晴れてその終わりを迎える日です。

日の出から日の入りまでの間、飲まず食わずで日常と
同じ生活を続ける努力をする過酷なひと月。

花イメージ

飢えや渇きの中、日頃にも増して心の平穏を保つことに注意を向け
怒らず
泣きわめかず
嘘をつかず
善行に励み
飢えをあえて体験することで日頃の過ぎた贅沢を恥じ
持てないものの思いを知る
一年の過ちを認め、許しを請う

などなど、いろんな意味の中で行う断食。

バリ島は多くはヒンズー教徒がしめますが、最近はジャワからの
移民も増え、イスラム教徒のみならず仏教徒やキリスト教徒も
多く住んでいます。

日本には、お世話になった方に季節事に感謝の意を表すことが
できるお中元やお歳暮の習慣がありますよね。

インドネシアでは、これらが季節事ではなく宗教事に行われます。

わたしもこの島に住んでもうかれこれ20年を迎えます。
いろんな宗教の知人、恩人がこの島におり宗教の祭事毎に、
感謝の気持ちを込めて挨拶に廻ります。

今の多くの日本で行われる方法とやや違うのは、
宅配便で贈答品をお送りするのではなく、以前の日本でも
していたように、そのお宅にお祝いのカードと贈り物の品物を
抱えて訪問することでしょうか。

日頃は、感謝はしていてもなかなかその気持ちを明確に表す
ことが出来なかったりするものですし、慌ただしい日常の
コミニュケーションでは味わえない、楽しい会話が
できることもあります。

お仕事などで関わっている人であれば、その方の知らなかった
一面を垣間みる事ができたりで、より一層人間関係に深みが
増していくように思います。

訪問する方も、訪問される方もそのために時間をつくる訳ですから、
面倒だと感じ簡略されてきた部分もあるとは思いますが、
こうやって年に1度お世話になった方に改まった気持ちで、
直接会って一緒に大切な日をお祝いができるのも、やはり良い慣習
なのではないでしょうか。

そんなこんなで、今週はイスラム教徒の知人や恩人のお家に
伺う機会がいくつかあります。

これからも、こういう事ひとつひとつを大切にしていきたいです。

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レイキヒーリングサロン・サマトワ
[ 2014/07/24 23:09 ] 気ままにおしゃべり | TB(0) | CM(2)
こんにちは
先日日本の新聞でも、ラマダン期間中は日暮れ後に家族や親戚で集まって楽しくごちそうを囲んだり、レバランにそなえて買い物に行く、というインドネシアの様子が紹介されていました。
お互いを訪問し合う、という機会は、今の日本ではほんとに少なくなってると思います。
宗教行事は、外から見ると煩わしそうに思えても、人とのつながりを深める大切な、楽しみな機会でもあるのですよね。
[ 2014/07/25 17:02 ] [ 編集 ]
古き良きものは確かにありますね
里花さん、多くの人とSNSでいくらでも繋がれる社会。便利で、手間がかからずに楽なお付き合いの方法です。反面どんなに多くの人と関わっていても、やはり孤独感が残るのはこうした手軽さゆえのことなのかもしれませんね...。
日本とバリのように遠い距離を手軽に結んでくれるこういった文明の進歩には素直に感謝しつつも、目と目を合わせて会話することをこれからも忘れずに大切にして行きたいと、再確認できて良かったです。^^
[ 2014/07/27 19:17 ] [ 編集 ]
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